求人はスマホで見られている
求人広告を掲載するとき、企業側は「仕事内容をしっかり伝えたい」「会社の魅力を知ってほしい」と考えます。
もちろん、それは大切なことです。
でも、求人を探している人は、最初から求人情報を隅々まで読んでいるとは限りません。
特にスマートフォンで求人を探す場合、まずは「自分が応募できそうか」「条件が合っているか」を短時間で確認します。
求人を見るとき、まず知りたいのは?
「自分が働けそうな仕事かどうか」
まず確認したいのは「給与・勤務時間・休日」
求人を見たとき、多くの人がまず確認するのが、給与や勤務時間、休日などの基本的な条件です。
✓ 給与はいくら?
✓ 勤務時間は何時から何時まで?
✓ 週何日働く?
✓ 土日祝は休み?
✓ 残業はある?
✓ 勤務地はどこ?
仕事内容がどれだけ魅力的でも、「勤務時間が合わない」「希望する給与と違う」となれば、その時点で候補から外れてしまうことがあります。
だからこそ、求人広告では基本的な条件を分かりやすく伝えることが重要です。
次に気になるのは「自分にできる仕事か」
条件が合いそうだと思ったら、次に仕事内容や応募条件を確認します。
ここで大切なのは、専門的な仕事内容をただ並べるだけではなく、実際に働くイメージができるように書くことです。
例えば「営業」と書かれていても、
・新規営業が中心なのか
・既存のお客様への訪問が中心なのか
・電話営業はあるのか
・どんな商品やサービスを扱うのか
によって、仕事のイメージは大きく変わります。
「営業スタッフ募集」だけでは伝わらない部分を、できるだけ具体的にすることで、自分に合う仕事かどうか判断しやすくなります。
「自分が働いている姿」を想像できるか
求人情報を見るとき、応募者は無意識に「自分がここで働いたらどうなるだろう?」と考えています。
そのため、仕事内容だけでなく、
✓ どんな職場なのか
✓ どんな人が働いているのか
✓ どんな服装で働くのか
✓ どんな設備・環境なのか
✓ 未経験でも始められるのか
といった情報も、応募を検討するうえで参考になります。
ここで活用したいのが求人写真です。
職場の雰囲気や実際の作業風景など、文章だけでは伝わりにくい部分を写真で見せることで、仕事をイメージしやすくなります。
「会社が伝えたいこと」と「応募者が知りたいこと」は違う
求人広告を作るときに意識したいのが、この違いです。
会社が伝えたいこと
・会社の歴史
・事業内容
・企業理念
・会社の強み
応募者が知りたいこと
・給与
・勤務時間
・休日
・仕事内容
・職場の雰囲気
会社の魅力を伝えることはもちろん大切です。
ただ、それだけではなく、「応募者が知りたい情報がきちんと入っているか」を確認することも重要です。
スマホで見たときに「分かりやすい求人」になっていますか?
いま、求人広告はパソコンよりもスマートフォンから見られることが多くなっています。
スマホの画面では、一度に表示できる情報量が限られます。
だからこそ、長い文章を読む前提ではなく、
「給与はいくら?」
「どこで働く?」
「何時から?」
「休みは?」
「自分にもできる?」
といった疑問に、すぐ答えられる求人にすることが大切です。
求人広告は「書きたいこと」より「知りたいこと」
求人広告を作るとき、企業が伝えたい情報はたくさんあります。
しかし、応募者が知りたい情報とすべて一致するとは限りません。
「この求人を見た人が、次に知りたいことは何だろう?」
という視点で求人を見直してみると、文章の構成や写真、アピールポイントも変わってきます。
求人広告を見直すときは
「応募者の目線」でチェック
求人広告の見直しもジャスプロへ
株式会社ジャスプロでは、鹿児島県内の企業様の求人広告掲載をサポートしています。
求人を掲載するだけではなく、
「給与や勤務条件をどう見せればいい?」
「仕事内容がうまく伝わらない」
「今の求人原稿を見直したい」
「求職者から見たときの魅力が分からない」
といったご相談もお気軽にお寄せください。
応募者の目線に立って、求人条件や原稿内容を一緒に見直していきます。