「求人広告を出しているのに、なかなか応募が来ない…」
採用活動をしている企業様から、よくお聞きするお悩みのひとつです。
給与や待遇を見直すことももちろん大切ですが、
応募が集まらない原因は、求人の「伝え方」にあるかもしれません。
今回は、求人を出しても応募が集まらないときに見直したいポイントをご紹介します。
① 求人タイトルだけで仕事内容が分かりますか?
求職者は、たくさんの求人の中から自分に合う仕事を探しています。
そのため、最初に目に入る「求人タイトル」はとても重要!
例えば、
「スタッフ募集」
だけでは、どんな仕事なのか分かりません。
一方で、
「一般事務 データ入力や契約書作成」
であれば、一気に仕事内容や働き方がイメージしやすくなります。
「何の仕事なのか」「どんな働き方ができるのか」が一目で分かるタイトルを意識してみましょう。
② 仕事内容を具体的に書いていますか?
同じく事務の募集を例にしてみましょう。
「仕事内容:事務業務全般」
とだけ書かれていても、具体的な業務内容をイメージしにくいことがあります。
例えば、
- 具体的に担当する業務
- 一緒に働く人数
- 入社後の研修の有無
- 未経験でもできる仕事なのか
- 1日のスケジュール例
などを伝えることで、求職者が働く姿をイメージしやすくなります。
「主に契約書や見積書の作成を行います。」
「フォーマットがあるので、数字や社名を入力するだけで完成!」
「作成後の書類は営業とダブルチェックしてからお客様へ提出します。」
例えばこの3行が入るだけでも、ほかの求人と差別化できます。
③ 「この会社で働くメリット」が伝わっていますか?
給与や休日などの条件はもちろん大切です。
しかし、求職者が見ているのは条件だけではありません。
例えば、
- 残業が少ない
- 有給消化率が高い
- 未経験からスタートした社員が多い
- 子育て世代も活躍している
- 社員の離職率が低い
など、会社によってさまざまな魅力があります。
「自社では当たり前」と思っていることが、求職者にとっては魅力的なポイントかもしれません。
④ 写真で職場の雰囲気を伝えていますか?
求人情報では、文章だけでなく写真も大切です。
「どんな職場なんだろう?」
「一緒に働く人はどんな人だろう?」
という不安を、写真で少しでも解消できれば、応募へのハードルを下げることができます。
職場の様子や仕事内容が分かる写真など、実際に働く姿をイメージできる写真を掲載してみましょう。
「条件が悪いから応募が来ない」とは限りません
応募が少ないと、
「もっと給与を上げないといけないのかな?」
と考えてしまうこともあります。
もちろん給与や休日などの条件は重要です。
ただ、それと同じくらい大切なのが、「その求人の魅力が求職者に伝わっているか」ということ。
せっかく魅力のある会社でも、それが求人広告から伝わらなければ、応募につながりにくくなってしまいます。
求人は「募集するため」だけではありません
求人広告は、単に「人を募集しています」と伝えるだけのものではありません。
「どんな会社なのか」
「どんな仕事なのか」
「どんな人が働いているのか」
「どんな働き方ができるのか」
会社の魅力を求職者に知ってもらうための、ひとつの入り口でもあります。
まずは現在掲載している求人を、「求職者の目線」で見直してみることから始めてみましょう。
求人広告のことならジャスプロへ
「求人を出しているけれど応募が来ない」
「求人内容をどう改善すればいいか分からない」
「自社の魅力をどう伝えればいいか分からない」
そんな採用のお悩みも、ぜひご相談ください。
株式会社ジャスプロでは、求人広告の掲載だけでなく、
求人内容の見直しや採用方法についても企業様の状況に合わせてご提案しています。
人材派遣と求人広告、2つの採用ルートから、企業様の採用をサポートします。
🦏サイヨウくんのワンポイント
「自社の魅力は、自分たちでは意外と気づかないもの。」
「こんなこと書いてもいいのかな?」と思うようなことが、求職者にとっては応募のきっかけになることもあります。
求人を出しても反応がないときは、条件を変える前に、まず「伝え方」を見直してみましょう🚉